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  • No : 1549
  • 公開日時 : 2014/09/12 20:51
  • 更新日時 : 2020/02/21 10:11
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ロードバランサー(L4)を経由した通信の送信元IPアドレスはどうなるか。

回答

■ロードバランサー配下のサーバーから外部へアクセスした場合
 外部のアクセス先側で確認できる送信元IPアドレスは、「サーバーのIPアドレス」となります。

 なお、アクセス先側で認識される値については、
 送信先側の構成により変化する可能性が考えられますので、ご注意ください。


■外部からロードバランサー配下のサーバーへアクセスした場合

 ロードバランサー配下のサーバーのアクセスログには、「ロードバランサーのIPアドレス」が
 送信元IPアドレスとして記録されます。
 
 なお、httpアクセス(SSLアクセラレーター利用時の場合は、httpsアクセスも含む)の場合、
 ヘッダー情報「X-Forwarded-for」に外部のアクセス元のIPアドレスが付与されますので、
 送信元を特定したい場合はそちらの情報をご利用ください。
 
 なおロードバランサーでIPv6を利用されている場合の通信は以下のような流れで行われます。
 (行き)クライアント → (IPv6) → LB → (IPv4) → サーバー
 (戻り)サーバー → (IPv4) → LB → (IPv6) → クライアント


ニフクラFAQ

【ロードバランサー(L4)のSSLアクセラレータを有効にした場合、サーバー側で送信元IPアドレスを取得することはできますか。】